借金が減らない人はこれが原因かも!?複数社の借金を任意整理で完済する方法

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人は様々な理由で借金をすることがあります。しかし注意して借り入れを行わないと気付いた時にはその借金が大きく膨れ上がり、支払が困難になってしまうことがあります。

 

そうなった場合は一人で悩まず借金問題の専門家である弁護士や司法書士にすぐ相談することが重要です。ここではある一人の人の経験を例に

 

  • 借金が膨れ上がっていった原因、
  • 完済を目指して取った手段、
  • その結果いくら借金額が減り、月々の返済がどうなったか

 

紹介し、そこからお金を使うときにはどんなことを意識すべきか、弁護士に相談する利点や重要性を述べたいと思います。

 

カードローンの借入で生活をやり繰りする

実家を出て一人暮らしをしていたのですが、一人暮らしということであまり貯金をすることができない期間が続いてしまい、そこで高い給料がもらえる仕事を求め、転職することにしました。

 

しかし簡単に就職先が見つかるはずもなく、再就職先が見つかったのは三か月経ってからでした。

 

この期間、生活が安定せず仕事をしていた時に作ったカードで借金をしていました。仕事を辞め、求職中は収入がゼロになってしまっていたので家賃から光熱費などの生活費をすべてカードローンでまかなっていました。

 

 

この時はこの行為がのちに最悪の結果を招くとは気付いていませんでした。


 

借金は一向に減らず…

仕事がすぐに決まれば借金もすぐ返せると思っていたので最初は生活費だけのつもりで数万円引き出していました。しかし望む仕事がすぐに見つかるはずもなく、わずか一か月半のうちに借金が30万になっていました。

 

また、求職中は面接の結果待ちで何もすることができない期間があり、その期間中にパチンコや宝くじなどのギャンブルに手を出してしまいました。

 

その結果、2か月で一社目の50万円の限度額を使い切り、二社目からも20万円借りるという状態になっていました。

 

もちろんこんな状態では一社目の返済はすることができず、二社目からの借り入れを一社目の返済にあててしのぐということをしていました。この状況が続き、仕事を辞めてから三か月後には二社目からも50万円借金をしている状態でした。

 

再就職を決めた後も消費者金融の手軽にお金を引き出せるところに惹かれ借金を重ね、約一年後には複数社からの借金が合計200万円にまで膨れ上がり、手が付けられるような状態ではなくなっていました。

 

 

最初の借金から2年半以上たったところでほぼ借金が減らないでいるということに気付き、そこになって借金返済の為に行動を起こしました。


 

任意整理で減額!

借金返済に向けてまずは似た境遇の友人がいたのでその友人に相談したところ、任意整理という手段があると教えられました。

 

興味があったので友人から任意整理について様々なことを教えてもらい、その後実際に弁護士と面会し、話を聞いてみると過払い金がある可能性があるので借金額が減るかもしれないと言われました。

 

そこで弁護士にこの件に関して依頼をしたいとお願いをし、実際に行動を始めました。任意整理を行うにあたり、着手金が2万円、借り入れを行っている会社一社につき3万円の料金がかかると言われ、当時、四社から借り入れを行っていたので合計12万円いると言われました。

 

一通り話をきき、専門家に任せることで現状を改善する手立てが見つかると思い、弁護士に依頼することを決めました。

 

最終的に総額200万円あった借金が140万円にまで減り、毎月の返済額も収入に合わせた返済額にしてもらうことができました。

 

お金のだらしなさを認め、考えを変えて完済することが重要

現在は借金の返済は全て終わり、快適な生活を送っています。

 

債務整理をすることは、正直恥ずかしいということ、自分の非を認めるということなど様々なことを考えてしまうかもしれませんが、そのようなことを考えていても借金問題は全く解決しませんし、何か対策をしないと更に最悪な結末になる可能性があります。

 

弁護士の先生に相談したことで自分の現状を理解してもらえる、解決方法がある、その解決方法によって今後を変えることができるということに気付くことができました。

 

人にお金を管理されることでそのことを学ぶことができました。自分のお金の扱い方の非を認め、全力でそこから自分自身を変えるということを意識しないと根本解決にはなりません。

 

そういった意味でも弁護士から多くのアドバイスをもらうことで自分自身で考え、大いに反省しました。

 

消費者金融は金利が高いことをわかっていながらそれでもいいと借りたのは自分であり、自分にすべての責任があることは明らかです。本来なら最悪なことをしているのに法律に少し守られているだけだと知ることが重要です。

 

友人からお金を借りて返済が遅れてしまったらどうなるかは簡単に想像がつきます。お金を借りる相手が金融会社であっても人を裏切っていることには変わらず、お金は慎重に使わなくてはならないと学びました。

 

任意整理を行ったことで完済までの目途が立ち、毎月の返済額も収入に見合った金額にしてもらえたので、毎月の高額の返済から解放され、精神的苦痛もなくなりました。

 

 

今では借金知らずの生活を送っています。もし借金で首が回らなくなっているのなら早急に弁護士への相談をお勧めします。


 

首が回らないと思うのならすぐに法律家に相談!

借金で首が回らなくなった時の手段として債務整理があります。債務整理は返済計画を立て直したり、財産を残したまま借金額を減らしたり、借金を全額なくすなど借金問題には有効な手段です。

 

債務整理には任意整理、個人再生、自己破産、借金の返済が終了しているのであれば払いすぎた利息を取り戻す、過払い金請求があります。

 

ふつうは借金も代の専門家がいないと自分ではどうやって借金を整理したらいいかはわかりません。そのため世間には支払い困難な借金に悩む人や支払いの必要のない借金を支払い続けている人がいます。そうならないためには借金で首が回らないと感じたらすぐに弁護士に相談することが重要です。