罠にかかりやすいリボ払いで借金地獄に!リボ払いから脱出するには!?

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罠にかかりやすいリボ払いで借金地獄に!リボ払いから脱出するには!?

いくらクレジットカードを使っても月々の返済金額が変わらないのがリボ払いであり、一見支払金額が固定されて返済計画が立てやすいというメリットがあります。しかしながら、リボ払いを繰り返していると、一定の金額しか支払わなくてよいのでどんどんキャッシングを積み重ねていく人が少なくありません。

 

それがリボ払いの罠であり、そして借金地獄に陥りやすいのです。特に借金のことについてよく知らず、無意識にクレジットカードを使っている人はその罠にかかりやすいです。ですので、リボ払いの借金地獄から脱出する方法を知っておくと安心でしょう。

 

リボ払いで毎月払っているのになかなか借金が減らない

リボ払いとはどんなもの?借金地獄の罠にかかりやすい理由は?

 

リボ払いとは毎月の返済金額が一定であり、まるで借金をしていないような感覚でクレジットカードを使うことができます。しかしながら、その使いやすさがある意味罠なのです。

 

というのは、クレジットカードの返済をリボ払いに設定すると、毎月一定金額を返済し続けていても返済が終わらない、そんな結果になることもあります。

 

ごくごく少額をリボ払いにすると、しばらく払い続けると支払いが終わるかもしれません。たとえば、10万円を月々2万円ずつリボ払いにすると、半年程度で返済が終わるでしょう。しかしながらキャッシングをする人というのは、その月々2万円の返済がありながらもまた、別の買い物などをしてキャッシングをしてしまう人が多いです。

 

借金の元本を返すことができずリボ払いの期間が延びてしまい、結果として借金地獄にかかりやすい、それがリボ払いの罠であるとも言えます。

 

リボ払い、便利そうに見えて実は高金利

 

リボ払いは一見、便利そうに見えますがその手数料の高さはあまり知られていませんが、キャッシング並みの高金利です。

 

そのため、クレジットカード会社としてもより多くの人にリボ払いを利用してほしいため、ポイント還元率を上げたり、ポイントをプレゼントしたりしてリボ払いを選んでもらうようなキャンペーンを行っています。

 

貸金業法の改正によりキャッシング金利の上限が年20パーセントに引き下げられた反面、カードショッピングの手数料はたいてい年15パーセント程度に引き上げられています。

 

そのため、リボ払いについても、年利15パーセントという高金利が適用されており、最低金額を返金し続けているだけではいつまでたっても高い利息を返し続けているだけ、というのが現状であるようです。

 

リボ払いで借金地獄の罠に陥らないために大切なこと

 

このように、リボ払いは借金の一つでありその年利も15パーセントと高めです。そうして、毎月の返済金額では利息を返し続けているだけ、のようになりなかなか元金まで返済できません。

 

特に、リボ払いで借金地獄の罠にかかりやすい人の特徴として、返済が楽なので買い物資金だけでなく現金で必要なことまで、生活資金やギャンブルなどの費用までクレジットカードのリボ払いに頼っている人です。

 

きちんとした返済計画を持たずに自分の好きなように過ごしている人、このようなケースはリボ払いで借金地獄の罠にかかりやすい人なのです。

 

やむを得ずリボ払いを利用する際には、きちんとした返済計画を立てることです。リボ払いでは返済回数が長引くのは元金ではなく元利定額である点を知っておきましょう。

 

元金定額よりも元利定額のほうが支払回数も多く、支払う手数料も高額になりがちです。

 

そのため、リボ払いをするときには、毎回の支払金額が少しくらい多くなっても、手数料の発生が少ない元金定額方式を利用するようにしましょう。特に、元利定額の場合、毎月の支払いが元金の支払いに該当されず利息のみを支払い続けることになるかもしれません。

 

自分の返済方法と返済金額を把握すること、これがリボ払いで借金地獄の罠にかからないために大切なことなのです。

 

リボ払いで借金地獄になるまで

安易なリボ払いが借金地獄を招く?

リボ払いを設定すると、月々5000円や10000円程度の支払いで借金を返済し続けることができます。たとえば、どうしても入用の用事があって10万円程度の金額をキャッシングして、それ以上の金額をキャッシングすることがない人にとっては、毎月の負担が少ないという画期的な返済方法です。

 

しかしながら、毎月の支払いをしているうちにクレジットカードで再びキャッシングをするなど、クレジットカードを使う人にとっては、毎月の支払金額が変わらないままに借金を続けることになりますのでお勧めできません。

 

リボ払いを設定するのは極めて簡単です。特にリボ払いは年利15パーセントと、クレジットカード会社に支払う手数料も少なくはありませんので、リボ払いを推奨するために各種クレジットカード会社はキャンペーンを行っています。

 

たとえば、ポイントを増やしたり、お得なキャッシュバックがあったりするキャンペーンです。最近ではコンビニエンスストアや公共料金など、クレジットカードで支払える範囲が増えたため知らずにたくさん使ってしまうことになります。そういう人が、リボ払いにして借金地獄にかかりやすいのです。

 

リボ払いが借金地獄を招くまでのプロセス

 

たとえば、毎月50000円の返済をリボ払いで設定して、毎月クレジットカードの支払いが80000円となったとします。そうすると、知らないうちに毎月差額の30000円が借金として膨らんでいきます。そのため、本人は借金をしているという自覚はないのに借金だけが積みあがっていくという恐ろしい現状もあります。

 

そして、リボ払いの怖いところは、その設定金額を本人すら忘れてしまいがちなところです。

 

そのため、借金でどうにもならないことを数年後経ってから気づく、というケースも少なくないのです。毎月のリボ払いの返済額とクレジットカードの使用額の差額だけが発生するというわけではありません。もちろん、その返済には年利15パーセントともいわれる高い手数料が含まれます。

 

そのため、元金返済にすらたどり着かず、数年リボ払いによる返済を繰り返しても返せないどころか、新たに発生する借金とその手数料で、借金が雪だるま式に増えていく人も少なくないことです。このようなプロセスで、リボ払いを続けている人が借金地獄になってしまうのです。

 

そして、リボ払いを返済しようとしても、毎月の返済金額が決まっていますので、どんなに節約しても利息がどんどん膨らんでいき、なかなか完全なる返済までたどり着きにくい、ということが挙げられます。

 

そのため、自分が借金地獄の罠にかかっていると気づいた時には専門家の手を借りなければならない事態まで陥っている、といったケースが少なくないのです。

 

リボ払いの罠から抜けるには早期【債務整理】するのが◎!

リボ払いの借金地獄は気づいた時に手を打つ》

 

 

クレジットカードの利用できる範囲が広がっていればいるほど、リボ払いに設定した人が借金地獄の罠にかかりやすいといえます。そのため、リボ払いで借金が減っていない、それに気づいたらいち早く行動することが大切です。特に複数のクレジットカード会社や消費者金融の会社から借り入れがある場合、正確な金額を把握することから始めます。

 

クレジットカード1枚の使用であれば、リボ払いの支払い範囲内で毎月の返済金額を大きくしてもらいましょう。借金を完済するまではクレジットカードの利用を控え、きちんと節約するようにするだけで解決します。しかしながら、複数のクレジットカード会社や消費者金融の会社から借り入れをしている、いわば多重債務者となっている場合は、きちんとした対処を取ることが必要です。

 

金融会社によっては、おまとめローンなどで借金をまとめてくれるところもあります。しかしながら、支払い遅延があるとどこの金融会社でも相手にしてくれず、最悪の場合自己破産などを選ぶことになってしまいます。そのような状況にならないよう、任意整理をはじめとした債務整理などを考える必要があります。

 

リボ払いで作った借金の整理は、弁護士に依頼するのがおすすめ

リボ払いで作った借金を、任意整理をはじめとした債務整理により整理するのは弁護士に依頼することがおすすめです。リボ払いとは高い手数料、すなわち利息を払って成立しているものですから、クレジットカード会社や消費者金融の会社と交渉して、その高い利息をカットしてもらうことから始めます。

 

クレジットカード会社や消費者金融の会社など債権者と交渉して利息をカットしてもらい、返済計画を立てるにはやはり弁護士など専門家の交渉が必要です。もちろん手数料はかかりますが、それ以上に見合う返済計画を立ててくれることで、たいてい3年から5年程度で支払い完了し、信用回復するケースが多いからです。

 

債務整理は、自己破産などと違い信用情報に傷がつくこともありませんし、守秘義務もありますので家族に知られることもありません。きちんと債務を返済したら、住宅ローンなどを汲むこともできるでしょう。いずれにせよ、深刻化する前に債務整理を弁護士に依頼することが大切です。

 

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